初めて成田空港第3ターミナルに行ってきた
弊社では5日間の夏季休暇を取得することができるので、
それを利用して実家の愛媛に帰省している。
松山空港にLCCのJetstar様が就航してからは、成田空港から帰ることが多い。*1
今回はセール期間中に予約したこともあり、諸費コミコミ往復9000円ちょっとだった。
昔は片道1万5000円くらいだったので、とても帰りやすくなってありがたい。
そんなこんなで、9/5に成田空港に行ってきた。
成田空港第2ターミナルから第3ターミナルへ
京成線ユーザーなので、成田空港までは電車で。
1時間ちょっとでたどり着いた。*2
第3ターミナルへは電車で行くことができないので、第2ターミナル駅で降りて、バスか徒歩で行くことになる。
時間に余裕もあったし、せっかくなので徒歩でゆくことにした。
750m、ヒールで歩いて10分ちょいでたどり着いた。
青い道が目印。ふかふかしていて歩きやすかった。
Herokuにデプロイしたhubotにscriptを追加するメモ
IT企業に努めているくせにプログラミング知識が皆無なのでどうにかしたいと思って、slackにhubotを作って遊んでいる。
Twitterが流行り始めた当初、某乙女ゲームのキャラクターbotを作っていたこともあり、とっつきやすそうなのでbotにしてみた。
続かない初心者におすすめの言語より、続く何かのほうがいい気がする。
#coffee scriptがおすすめなのかそうでないのかは知らない
作ってslackに参加させるところまでは、以下のサイトを参考にした。
Hubotで西木野真姫bot作ってSlackに呼ぶ
Scriptを追加する
西木野真姫botで紹介されていたLoveLivegifがやりたくて、githubからコードを拝借。
scriptsフォルダに任意の名前でcoffeeファイルを作成。(というかそのままlovelivegif.coffeeにした)
githubにpush
gitもうろ覚えなので調べながらやったメモ。
$ git add --all
変更のあったファイル+未追跡のファイルをaddする。
$ git commit -m "lovelivegif"
コミットして、
$ git push -u origin master
プッシュする。
herokuにpush
$ git push heroku master
これすっ飛ばしてて、できないできないって悩んでた。
話しかけてみる
できた😚
Vagrant upで共有フォルダのマウントに失敗した (解決)
いつものように Vagrant up したら、共有フォルダのマウントに失敗した。
忘れたころにやってくるので、いつもググっているのだけど、流石にめんどくさくなってきたので対応方法をまとめておく。
発生したエラー
Failed to mount folders in Linux guest. This is usually because
the "vboxsf" file system is not available. Please verify that
the guest additions are properly installed in the guest and
can work properly. The command attempted was:mount -t vboxsf -o uid=`id -u vagrant`,gid=`getent group vagrant | cut -d: -f3` vagrant /vagrant
mount -t vboxsf -o uid=`id -u vagrant`,gid=`id -g vagrant` vagrant /vagrantThe error output from the last command was:
/sbin/mount.vboxsf: mounting failed with the error: No such device
【メモ書き】AndroidOSのカーネルバージョンを取得する
いつも忘れるのでメモ。
shellで入って、
$ cat /proc/version
でいい。
ファイルに出力したい時は
$ adb shell cat /proc/version > hogehoge.txt
でよい。
gem install しようとしたらSSLのエラーが出た
Windowsでgem installしようとしたらなんかエラーが出た。
gem update --system ERROR: While executing gem ... (Gem::RemoteFetcher::FetchError) SSL_connect returned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certif icate verify failed (https://api.rubygems.org/specs.4.8.gz)
証明書を入れ替えれば行けるらしい。
Ruby - bundle install がこけるようになった(改訂版) - Qiita
やり方
gem which rubygems
と打ち込むと
な感じで返ってくるので、
に移動して、中にあるrubygems⇒ssl_certsというフォルダに移動する。 私の環境だと、結局パスは以下のような感じになる。
Workaround RubyGems' SSL errors on Ruby for Windows (RubyInstaller)
↑ここから落としてきたAddTrustExternalCARoot-2048.pemを格納すればOK。
ちょっとググるとすぐに答えに行き当たるのでこの世界は素晴らしい。
デュアルディスプレイ環境にDisMonを導入したら捗った
前提
職場ではPC3台×ディスプレイ3台を使用している。
そのうち1台はたまにしか使わないので、基本的にはメインのPCをデュアルディスプレイにしている。
たまに使うPCはDsub、メインのPCはHDMI接続しているので、Inputを切り替えれば表示は変えられるのだけど、メインのPCがデュアルディスプレイのままになってしまって、ウィンドウが迷子になったりしていた。
Win+Shift+←とか、HDMI引っこ抜くとかすればいいんだろうけど、めんどくさいのでどうにかならないか調べてみた。
DisMonの導入
調べてみると、Display Monitor ToolsというもののなかにDisMonというツールがあって、これがばっちりやりたいことを実現してくれそうだった。
窓の杜 - 【REVIEW】マルチモニター環境をさらに快適化する4つのツール集「Dual Monitor Tools」
「DisMon」は、ボタン一発でセカンダリモニターの接続を切れるソフト。
早速インストールして使ってみた。
ツールは以下からDLする。
Dual Monitor Tools | SourceForge.net
このなかにいくつかツールが入っていて、そのうちのDisMon.exeを使用する。
ボタンを押すだけで、シングルにしたりデュアルにしたり、プライマリとセカンダリを入れ替えたりができてちょー捗る。
大変良い。